新学期を迎える学生さんへ。        ・・・「若者へ」、その1

2017年8月28日 20時22分 | カテゴリー: 活動報告

学校に通っている児童、生徒、学生の皆さんへ。

私は今、市政について市長や行政に問う「一般質問」の原稿を書いています。大きなおおきないわゆる”宿題”とも言えるこのことに向き合い、暑さと共に汗をかきかき毎日を送っています。

今日は、2年前からずっと、若い方に読んでもらえたら嬉しいなと思ってきたことや、書きたかったこととして、議会のことを少し書きます。

私は2015年5月から市議会議員になりました。議員1期生です。任期は4年間。調布市議会議員の定数は28名で、先日都議になられた方がいるので現在は27名となっています。

「一般質問」は年に4回、議会定例会ごとにでき、議員1人につき60分の時間が与えられています。これは全議員に平等に与えられている権利です。

議会という所は、”数が全てである”というところです。どういうことかというと、多数決が全てで、最終的には少数の意見は最終的には無かったことになってしまうのです。決を取り、ことを進めていくためには仕方のないことですが、案件によっては、決をとる前に、結果が決まっていることもあります。私ははじめて議会というところに来たときに、内容にもよりますがこんなにあっさりと決ってしまうのかと大変びっくりしました。(民主主義=多数決ではありませんので、皆さんも「本当の民主主義」ってなんだ??と、頭の中に考える余裕があったら是非考えてみてくださいね。)

私は議員になる前は、演技の指導講師という仕事をしていました。3歳から大人までのクラスを持ち、レッスン形式で、発声やストレッチ、セリフや演技が上達して、マスコミ等のお仕事につながるように生徒や保護者と共にその時間を充実させてきました。そして、レッスン生には、「話を聞くときは、目と耳で聞くんだよ」と口を酸っぱくして言ってきましたので、人の発言時にヤジで邪魔をすることや、席を外す人もいるなど、びっくりばっかりでポカンとしたことを今でも鮮明に思い出すことができます。

「宿題」というキーワードから、2年前のびっくりに話が及びましたが、なんで今日このホームページに投稿したかというと、新学期の9月1日に、自殺するという若者が多いという統計結果を知ったときに、とても悲しくなったからです。調布市でも、今日から新学期が始まっている学校もありますね。

もし苦しくて学校に行くのがつらいなあという人や、新学期が嫌でしょうがなかったら、学校ではなく、違うところに行ってもいいのです。

フェイスブックで、このような取り組みをしているところを見つけました。

学校に行ったふりプロジェクト 〜学校に行くことが死ぬほど辛いならここにおいで〜

居場所がない女の子は、女の子の支援をしている「コラボ」を検索してください。代表の仁藤夢乃さんは、自身も夜の街に居場所を求めていた経験者で、今はJKビジネス産業から搾取される女の子を支援している方ですので、連絡をしてみて下さい。 https://www.colabo-official.net/。

昨年、図書館の司書さんが出したコメント「図書館に来て下さい」というメッセージは、SNSで話題になりました。

本当につらくて仕方なかったら、学校には行かなくてもいいんです。相談窓口もさまざまあるので、電話してみるのもいいと思います。

今は学校が全てのように思えるかもしれませんが、大人になったら選べるようになります。もちろん選べないことだってあります。でも、私も中学時代はどうやったら痛くないように死ねるかなと思ってきましたが、今は生きていてよかったな、と思っています。

スーパーマンのような力はないけれど、若い方の応援団でありたいと思って、今日は投稿しました。

(最後に、おまけ。)

演技講師として。

↓これを読んでやってみたいと思ったら・・・

♦やってみよう!!♦

深呼吸を3回、おおきなお口でおいうえおを3回、酸っぱい顔とびっくりした顔を交互に3回、大きな声で3回叫んでみる。

→①一人でこっそりと、②初めはできることだけやる、③余裕があるなら、顔のストレッチは素早く大きく思いっきりやってみる(無理はしないでね(笑))

ちょっとのことだけど、最初はできなくてもいいから、やってみたいと思ったことからどうぞやってみてくださいね。お金かけなくても(笑)、気分がすこうし変わりませんか?ちっちゃな提案でした!!(もしやってみてよかった、なんて思ったら、感想を教えて下さいね!)

最後まで読んでくれてありがとうございました。