中高生の居場所から自然とうまれる地域の輪!

2017年8月26日 19時07分 | カテゴリー: 活動報告

7月9日㈰、西東京市田無公民館にて行われた、西東京子ども放課後カフェ講演会『中学校にカフェ をつくろう!』に参加してきました。

中学、高校でのカフェの取り組みはとても関心があり、西東京市、小金井市の実践報告も聞くことが出来ました。
”地域と学校をつなげる仕組みは、まずは地域のなかでつながることから!”
私は「地域の学校サポーター」という応援団をふやしていくべきということを、第2回市議会定例会で「学校を支援する地域の力を育てよう」という一般質問をしましたが、まさにこのことを言いたかったのです!
子ども・青少年の居場所をつくりたいという思いには、子ども食堂のように、これから拡がっていく可能性を感じました。

地域にどんな人がいるか、その学校や地域性などの特色にもよるでしょう。そのためにも、”まずは顔を合わせて話してみる”ということは重要なポイントです。

西東京子ども放課後カフェの資料『中学校にcafe をつくろう!』には、

①2、3人からまずはじめてみること

②他のカフェを見てみる

などなど、具体的な進め方が、これならできるかも!と思えるようにシンプルにわかりやすく書かれていて、とても参考になります。
以前、一般質問でも紹介させていただきました神奈川県立田奈高校の「ぴっかりカフェ」は、校内図書館で実践されているので参考になります。是非検索してみてください。
夏休み中には、仁藤夢乃さんの主催する一般社団法人Colaboから浴衣を借り、着付けてもらえるイベントが行われました。

社会に出づらい若者の支援を続けてきた”ぴっかりカフェマスター”であるNPO 法人パノラマ代表理事の石井正宏さんの講演からは、アウトリーチの重要性についてのお話がありました。そのアウトリーチこそ、校内カフェであると。
生徒と地域の大人が出会い、会話の中でから課題を見つけたり、生徒が大人を信頼していきながら、相談する…

地域のボランティア希望者は、まず研修を受け、今の子どもたちや学校の現状を知ることから始めます。
そして、ボランティアの地域の大人もそこで若者言葉を”教えて”もらったり、元気をもらう!
サードプレイス、これこそが”みんなの居場所!” いいですよね!!

またこの日は会場がいっぱいでしたので、私は第二会場での参加となり、関心の高さを感じました。

休憩時間には模擬校内カフェでのカルピスやコーヒーのサービスもあり、UNOなどのカードゲーム類などの展示もありました。図書室など、校内がゆっくりゆったりおしゃべりできる居場所になる・・・楽しいですね!!興味がある方、是非お声かけください!!

※たいてい勉強会では仲間と会いますが、今日は福生生活者ネットワーク市議の三原さんとご一緒でした。