2016年12月 一般質問 空き家と公園について

2017年3月12日 18時08分 | カテゴリー: 活動報告

2016年12月 第4回定例議会では、2つの質問をしました。

  1. 空き家の活用を進めるために

全国でも空き家が増加している。平成25年住宅・土地統計調査「確報集計結果」の総住宅数は,6063万戸と5.3%の上昇。空き家率は,13.5%と過去最高で、平成10年に1割を超え11.5%となり、その後も一貫して上昇。

⑴調布の空き家の現状および調査と今後の方針について

調布市の昨年の調査では、約600件の空き家があるということだが、市の実態と調査やアンケートの内容と、今後の進め方は。

 

(2) まちづくりの観点から空き家を活用する条例の制定を

京都市の「空き家活用、適正管理等に関する条例」は、他自治体にない特徴として、従来の空き家の適正管理の分野に留まらず、地域の活性化が重要としており、条例にも「活用」という言葉を盛り込み具体的施策を展開している。このような条例を制定することで、空き家を活用し、まちづくりに繋げている。市でも活用条例の制定を。また、安心して相談出来る専門家の助言が、空き家の活用に不可欠。特定空き家の増加を防ぐために、相談機能の充実をさせるべき。見解は

 

2.調布市の公園のあり方を市民と共に

(1) 子どもの育ちを支える公園をつくるために、庁内連携を

10月の緑と公園課の説明では、相続の関係で2つの公園の廃止と1つの公園の1部が廃止となった。今後、10数か所が相続でなくなる可能性があると聞く。幼少期に体を動かし遊ぶのに、公園が閉園になることを子ども生活部に知らせていないと聞くが、公園を利用する市民や、保育園児など特に子どもにとっては公園が無くなることは大きな問題のはず。市内の情報として共有することは市全体として子育てに関わっていくうえで重要なことではないのか。市内情報として庁内連携は必要であると考えるが見解は。関係部署にどのタイミングでどう知らせているのか。

 

(2) 公園整備に市民の意見を聞く機会を

鉄道跡地敷地公園西側端部の整備が計画されている。計画があることを知った公園利用者である市民が、近隣にある日頃から利用しているターザン公園でアンケート調査を実施。その結果、多くの利用者は計画を知らなかったということであった。このようにしてアウトリーチで直接利用者の声を聞くことで、市民の求める使いやすい公園が出来るのではないか。市民と職員が参加するワークショップを開催し、鉄道跡地敷地公園西側端部を市民との協働でつくっていくべき。その地域での周知や、ワークショップを複数回開催する等、市民との協働ですすめることについての見解は。